ピクサー・アニメーション・スタジオ(Pixar Animation Studios)
概要:
ピクサー(Pixar)はアメリカ合衆国のCGアニメーション制作会社。『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『カーズ』など、世界的に有名なフルCG長編映画を多数制作している。
背景と沿革:
ピクサーは1986年、スティーブ・ジョブズがジョージ・ルーカスの映画会社ルーカスフィルムのCG部門を買収して設立。当初はコンピューター機器販売を行ったが、後にCGアニメーション制作へ転換し、1995年の『トイ・ストーリー』公開を皮切りに映画業界に革命をもたらした。2006年にディズニーに買収され、現在は同社の完全子会社となっている。
主な業績・作品:
- 『トイ・ストーリー』シリーズ(1995〜)
- 『モンスターズ・インク』(2001)
- 『ファインディング・ニモ』(2003)
- 『Mr.インクレディブル』(2004)
- 『カーズ』シリーズ(2006〜)
- 『ウォーリー』(2008)
歴史的影響:
フルCGアニメーションというジャンルを確立し、映画産業における新たな映像表現手法を生み出した。技術面だけでなく、感動的なストーリー性でも世界中の映画製作に大きな影響を与え続けている。
関連する人物・出来事:
- スティーブ・ジョブズ(創業者、元CEO)
- エドウィン・キャットマル(共同創業者、元社長)
- ジョン・ラセター(監督、『トイ・ストーリー』等を制作)
- ウォルト・ディズニー・カンパニー(2006年にピクサーを買収)