バチカン市国でローマ教皇フランシスコが選出される。南米出身の初のローマ教皇となる。
背景: 2013年2月、前任のベネディクト16世が高齢を理由に異例の退位を発表。新しいローマ教皇を決めるため、枢機卿たちがバチカンのシスティーナ礼拝堂でコンクラーベ(教皇選挙会)を開催した。
事件: 2013年3月13日、アルゼンチン出身のホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿が選出され、フランシスコと名乗る。これは、イエズス会士が教皇に選ばれた初の事例であり、また南米出身の初のローマ教皇でもあった。
影響: フランシスコ教皇は、貧困問題、環境問題、教会の改革を重視し、「謙虚で庶民的な教皇」として世界的に支持を集めた。