ウェルビーイングの設計論 人がよりよく生きるための情報技術

概要:

本書は、人間のウェルビーイング(幸福や健康)を向上させるための情報技術の設計、すなわち「ポジティブ・コンピューティング」のアプローチを探求しています。近年注目されているマインドフルネス、レジリエンス、フローなどの心理的要因とテクノロジーをどのように組み合わせるかについて、最新の研究成果を基に解説しています。

目次:

  1. ポジティブ・コンピューティング入門
  2. ウェルビーイングの心理学
  3. ポジティブ・コンピューティングの学際的な基盤
  4. テクノロジー研究におけるウェルビーイング
  5. ポジティブ・コンピューティングの枠組みと手法
  6. ポジティブ感情
  7. 動機づけ、没頭、フロー
  8. 自己への気づきと自己への慈しみ
  9. マインドフルネス
  10. 共感
  11. 思いやりと利他行動
  12. 警告、考慮すべきこと、そしてその先にあるもの

特徴:

  • 学際的アプローチ:心理学、神経科学、情報技術など、多岐にわたる分野の最新研究を基に、ウェルビーイングを高めるテクノロジーの設計方法を探求しています。
  • 実践的ガイド:具体的な事例や手法を通じて、ポジティブ・コンピューティングの実践方法を提供しています。
  • 専門家による監訳:渡邊淳司氏とドミニク・チェン氏が監訳を担当し、日本の読者にも理解しやすい内容となっています。

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