ストリーミングの次のパラダイムとしての生成を考えて思ったんだけど、AIの生成物を人間用の既存のプラットフォーム上にアップロードする意味、本当はあんまないんだと思うんよな。
僕は誰かがAIでポン出しした成果物にマジで興味湧かないし、本当に必要なら生成できるわけで都度自分の手元で作ればいいし、シェアしたかったらChatGPTのシェアみたいにAIの生成物としてそれを共有すればいい。そうすればAIの生成物と人の創作物の区別も付くし。
既存のプラットフォームがAI生成物と区別つかなくなる方向で汚染され続けるの長期的には誰も嬉しくないと思う。これが過渡期だから起こる現象なのかわからんけど、既存の枠組みとうまく共存するには、AIの生成物をあたかも人間が作ったみたいに共有するのをやめないといけない。
AIの生成物に対する意見に関しては、自分が音楽とかを作る側だからというのもあって、あくまでポジショントークではあると思うけど、人間とAIの場所は分けたいとは思う。
SpotifyとSunoがあった時、音源のプールはSunoとSpotifyを分けた上で、両方が聴けるプレイヤーがある世界のがいいのでは…みたいな気持ち
でもまあこの辺は、経験的に実際はそううまく切り分けられず、しばらくは既存プラットフォームが汚染されていくのだろうなとは思いつつ、うまいことaudioseal見たいな技術でAIタギングされて解決されてくれないかなと思う
本当は、YouTubeの動画に使うBGMにしても、Suno的なもので生成された時にISRCみたいな識別子が付与されて、音源としては一意に区別できて誰でも利用できる様な形で動画に組み込まれて欲しいが…。生成された音楽全てにIDが振られる様な世界はそれはそれで面白そうではある。
まあ、プラットフォーム側としても汚染は望まないだろうという観点もあるし、人間とAI生成物の区別とその方法、イタチごっこで発展していくだろうから、これからも期待。