hexo に theme を設定する。

hexo は任意のテーマを設定できます。自分で構築することもできますし、hexo.io のテーマ一覧から選択することもできます。このブログはcacutus-darkというテーマを使っています。正直読みづらさは否めませんが、ターミナルみたいでかっこいいと思います。

theme の設定方法

既存テーマを利用する方法について説明します。

ほとんどのテーマは設定項目が存在します。これは、hexo 自体とは別の管理を行う必要があるということです。

そのため、管理の意味で git の submodule を用いる方がメリットがあります。

そのため手順は以下のようになります。

  • 既存のテーマをフォークする
  • テーマのフォークを自身の hexo リポジトリにサブモジュールとして追加する
  • hexo に使用するテーマの設定を行う
  • テーマに対する設定を行う

任意のテーマをフォークする

hexo.io のテーマ一覧から好みのものを選びます。 github のリンクがあるはずなので任意のテーマをフォークします。

github にてフォークをすると、自身のフォークが作成されます。

テーマのフォークを git のサブモジュールとして追加する

サブモジュール追加は hexo プロジェクトルートにて以下のコマンドで行います。 []は任意の文字列に置き換えてください。

git submodule add [repo_url] themes/[theme_name]

すると、theme/[theme_name]にフォークしたリポジトリが追加されます。

hexo に使用するテーマの設定を行う

hexo のプロジェクトルートにある、_config.yml に設定を行います。僕の場合は cactus-dark を利用するため、以下のように設定しました。

## Themes: https://hexo.io/themes/
theme: cactus-dark

テーマに対する設定を行う。

それぞれ設定方法が違うと思うので、テーマのリポジトリの README.md を参照しつつ設定を行ってください。

参考までに、僕が cactos-dark にて行った設定をまとめます。

  • graviator の設定
  • nav の設定
  • social_link の設定

gravator の設定

gravatorは、グローバルに認識されるアバターです。一度写真を設定すれば、SNS などの icon を一括で設定できます。 cactos-dark はこれをサポートしていたため、favicon と avator を設定しました。

以下のように Projects のリンクをクリックすると、github へ遷移するよう設定しました。

nav:
  Home: /
  About: /about/
  Writing: /archives/
  Projects: https://github.com/k4h4shi

個人の SNS アカウントのリンクを設定しました。

customize:
    social_links:
        github: https://github.com/k4h4shi
        facebook: https://facebook.com/k4h4shi
        twitter: https://twitter.com/k4h4shi
        instagram: https://instagram.com/k4h4shi

まとめ

多くのブログフレームワークでは、ブログ本体とテーマが独立して設定できます。 hexo も類にもれず設定を行うことができるため、ぜひ活用してください。

cactus-dark は Google Analytics なども設定できるため、今後はこちらについても設定します。