karmaはJavaScriptのテストをサポートするツールです。 複数のデバイスや、ブラウザでのテストを行うことができます。 mochaなどのテストランナーと連携して使います。
karmaインストールの前準備
まずはテスト用のプロジェクトを作成して、mochaのテストを作成します。
$ mkdir test
$ npm init
$ npm install --save-dev mocha
$ vim test/test.js
vim/test.jsは以下のようにします。
const assert = require('assert');
describe('Array', function() {
describe('#indexOf()', function() {
it('should return -1 when the value is not present', function() {
assert.equal(-1, [1, 2, 3].indexOf(4));
});
});
});
念のため、mochaが起動し、成功することを確認をします。
$ mocha
karmaをインストール
karmaとkarma-cliをインストールします。
$ npm install karma --save-dev
$ npm install karma-cli -g
先ほど作成したプロジェクトのルートで、karma initを実行します。
順に質問に答えると、必要なモジュールがインストールされ、karma.conf.jsが生成されます。
karmaを起動する
以下のコマンドラインを実行します。
karma start
すると、ブラウザが起動してテストが実行されます。
まとめ
モダンJavaScriptは、いろいろなツールを組み合わせて使うことが多くあります。 karmaもそのように使われる1つです。 最低でも、どのようなものかだけは把握しておくと良いと思います。