プロダクト開発における ディスカバリー(Product Discovery) は、「何を作るべきか」を見極めるための活動。 ユーザー課題・価値・解決策・優先度などを、調査や検証を通じて具体化し、デリバリー(実装とリリース)に渡せる形にする。
目的
- 作るべきもの(価値)を特定する
- 失敗コストを下げる(作ってから間違いに気づくのを減らす)
- 変更の根拠(なぜそれをやるのか)を残す
典型的な活動
- ユーザー理解(ヒアリング、観察、ログ分析)
- 要件の探索(仮説立て、スコープ調整、優先度付け)
- 解決策の検証(プロトタイプ、スパイク、PoC)
- リスクの検証(実現可能性・運用・セキュリティ・法的要件など)
成果物(例)
- Issue(背景/目的/完了条件/スコープ)
- 調査レポート・分析レポート
- 仕様(SSOT)や決定事項のドキュメント